2019年11月18日
文化庁×群馬大学共同研究シンポジウム「文化芸術における社会包摂実践の波及 終わりのない探求プロセスとしての評価を考える」(明治学院大学)に登壇します
文化庁と群馬大学の共同研究「文化芸術による社会包摂型評価手法・ガイドラインの構築」に関連したシンポジウム「文化芸術における社会包摂実践の波及 終わりのない探求プロセスとしての評価を考える」にパネリストとして登壇し、「社会包摂のためのアートプロジェクトとは?」というテーマで発表を行います。
シンポジウム「文化芸術における社会包摂実践の波及 終わりのない探求プロセスとしての評価を考える」
日時:2019年12月8日(日)13:00~17:00
場所:明治学院大学 白金校舎 本館2階 1254教室
出演:茂木一司、新藤健太、竹丸草子、服部正、鈴木励滋、朝倉由希(出演順、敬称略)
参加費(資料代):500円、事前申込制
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