2020年05月02日
文化庁×群馬大学共同研究シンポジウムの報告書が出版されました
2019年11月に開催された文化庁と群馬大学の共同研究「文化芸術による社会包摂型評価手法・ガイドラインの構築」に関連したシンポジウム「文化芸術における社会包摂実践の波及 終わりのない探求プロセスとしての評価を考える」の報告書が出版されました。私の発表の要旨も掲載されています。
プロジェクトを統括した群馬大学教育学部教授の茂木一司先生のウェブサイト「みんなのための美術教育からインクルーシブアート教育へ」からダウンロードするができますので、ご関心のある方はご一読ください。