服部正 研究室 ウェブサイト

日本のアール・ブリュット－もうひとつの眼差し　国書刊行会　共著

アドルフ・ヴェルフリ　二萬五千頁の王国　国書刊行会　監修

障がいのある人の創作活動 – 実践の現場から　あいり出版　編著

山下清と昭和の美術　名古屋大学出版会　共著

解剖と変容：アール・ブリュットの極北へ　現代企画室　編著

アウトサイダー・アート－現代美術が忘れた「芸術」　光文社新書

「二つのアール・ブリュット――戦後フランスと現代日本」
『日本病跡学雑誌』2019年12月、第98号　pp.26-35

「現代の「アール・ブリュット」と日本の作品」
『臨床精神医学』第48巻 第3号　p. 317-324

「アウトサイダー・アートと現代社会－映画「地蔵とリビドー」から考える－」
『神奈川大学評論』第91号　p.45-54

「日本のアール・ブリュット、治癒と芸術実践の狭間で」
アール・ブリュット・コレクション編『日本のアール・ブリュット－もうひとつの眼差し』国書刊行会　p.8-11

「小幡正雄の遺作について」
『国立新美術館研究紀要』第5号　p.206-219

「障がい者アートとしての和製アール・ブリュット」
『民族藝術』第34　p.101-107

「アール・ブリュットの体現者としてのアドルフ・ヴェルフリ」
服部正監修『アドルフ・ヴェルフリ　二萬五千頁の王国』 国書刊行会　p.195-199

「障がい者の創作行為を個人モデル化しないために」
『REAR』38号　p.24-29

“Do Boundaries Really Blur Among Outsider Art, Contemporary Art, and Art by the Disabled?”, Iben From et al., A Special Touch- lige fra hjertet, Kunst Centret Silkeborg Bad, p.8-15, 117-118

「膝が痛い芸術家：アール・ブリュットは支援概念になり得るのか」
『心の危機と臨床の知』17号　p.61-72

「『アウトサイダー・アート』再考―その流通とマーケット」
『民族藝術』第32号p.68-78

「うつしあう関係の奥にあるもの―五十嵐英之の作品展開に占める「相互描画」の位置」
『Live with Drawing 2015　描き合うこと　描き続けること』展図録、KA Factory　p.62-65

「アウトサイダー・アートという排除」
『生命の徴―滋賀と「アール・ブリュット」』展図録、滋賀県立近代美術館　p.11-16

「障がい者の創作物はいかに評価されるか―第55回ヴェネチア・ビエンナーレの出品作をめぐる一考察」
『甲南大學紀要　文学編』第165号　p.187-197

「見えないことを考える美術―光島貴之の作品展開について―」
『甲南大學紀要　文学編』第164号　p.169-179

「アウトサイダー・アート前史における創作と治癒」
川田都樹子・西欣也編『アートセラピー再考』平凡社　p.50-73

「字は絵のごとく―横尾絵画の文字について」
『横尾忠則展　ワード・イン・アート』展図録、横尾忠則現代美術館　p.14-17

「東山嘉事－人と作品」
『兵庫県立美術館研究紀要』第4号　p.30-44

「日本の福祉施設と芸術活動の現在」
藤田治彦編『芸術と福祉－アーティストとしての人間』大阪大学出版会　p.241-262

「アウトサイダー・アートと日本のコミュニティ」
藤田治彦編『「芸術とコミュニケーションに関する実践的研究」研究報告書』　p.300-305

「芸術と福祉の間にはどんな関係があるのか？」
吉岡洋・岡田暁生編『文学・芸術は何のためにあるのか？』東信堂　p.114-123

“L’art brut au Japon”
L’Aracine et l’art brut, Lille Métropole Musée d’art moderne, d’art contemporain et d’art brut, p.131-135

「アウトサイダー・アートと障害者自立支援法」
『兵庫県立美術館研究紀要』第2号　p.14-23

「欧米におけるアウトサイダー・アートの歴史と評価の特質」
保崎秀夫編『精神障害者の正しい理解を図る取り組みの組織的推進に関する研究』　p.225-231

「「アウトサイダー・アート」と「プリミティヴ・アート」の狭間で」
『ユリイカ』11月号　p.182-192

「日本のアウトサイダー・アートをめぐる特殊な事情」
Art Brut du Japon, la Collection de l’Art Brut en collaboration avec les éditions Infolio, Gollion, p.21-26

「聞き書き‘小幡正雄’」
『若山先生ご退職記念論文集』大阪大学文学研究科西洋美術史研究室　p.312-328

「舛次崇と植木鉢の花－アウトサイダー・アートに花を探す」
斧谷彌守一編『花の命・人の命－土と空が育む』人文書院　p.115-136

「アウトサイダー・アート、日本の現状」
『コミュニティ・アート シンポジウム報告書』大阪大学大学院文学研究科　p.12-25

「見えない人とみるための展示プログラム研究」
『平成14年度ヒューマンケア研究助成成果報告書』兵庫県ヒューマンケア研究機構　p.181-195

「「アウトサイダー・アート」の結末をめぐって」
『兵庫県立近代美術館研究紀要』第５号　p.19-35

「「日本のゴッホ」から「裸の大将」へ」
若山映子、圀府寺司編『美術史のスペクトルム』光琳社　p.208-218

「美術史学と三人のデュビュッフェ」
『フィロカリア』大阪大学美学科紀要　p.55-86

「三聖病院と、伊達さんと。」
『欠片の復元力～三聖病院の余材から～展覧会と三聖病院ウクレレ化保存計画報告書（2015-2018）』　p.14-16

“L’Art brut au Japon”
Extra-Ordinaire(s) La collection 1, ArtSansExclusion, Paris, p.16-17

「「about me」展をめぐって」
『about me～“わたし”を知って～』展覧会後記、社会福祉法人大阪障害者自立支援協会　p.81-83

「【書評】今週の本棚　この3冊」
『毎日新聞』3月25日

「アドルフ・ヴェルフリ①　精神科入院　絵の道に」
『中日新聞』3月14日

「アドルフ・ヴェルフリ②　色鉛筆が刺激に」
『中日新聞』3月15日

「アドルフ・ヴェルフリ③　執拗な繰り返し」
『中日新聞』3月16日

「アドルフ・ヴェルフリ④　生の芸術　戦後再評価」
『中日新聞』3月17日

「アドルフ・ヴェルフリ⑤　芸術だけに生きた人」
『中日新聞』3月21日

「アドルフ・ヴェルフリ　二萬五千頁の王国㊤　鉛筆の濃淡　巧みに」
『東京新聞』5月30日

「アドルフ・ヴェルフリ　二萬五千頁の王国㊥　余白　恐れるように」
『東京新聞』5月31日

アドルフ・ヴェルフリ　二萬五千頁の王国㊦　音声詩に写真合わせ」
『東京新聞』6月1日

「欧米におけるアウトサイダー・アート／アール・ブリュット」
服部正編著『障がいのある人の創作活動 – 実践の現場から』　あいり出版　p.104-110

「事業によせて」
『障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成事業とその育成を芸術系大学において行う基盤構築のための調査事業』東京藝術大学美術学部、金沢美術工芸大学　p.37

「思索する眼」
『前田泰宏』カペイシャス　p.18-19

「筆触としての文字」
『平野喜晴』カペイシャス　p.18-19

「【書評】障害者の芸術　生き生き描写（たんぽぽの家編『ソーシャルアート』）」
『北海道新聞』11月27日

「ランディスを観る、三人で。」
『美術館を手玉にとった男』パンフレット、トレノバ　p.16-17

「山下清　生誕から終戦まで」
『花美術館』42号　p.6-20

「余暇活動の先にあるものを探して」
『文化庁平成26年度戦略的芸術文化創造推進事業　心揺さぶるアート事業　報告書』　p.16-17

「芸術の「境界」は今」
『毎日新聞』10月30日

「山下清展沖縄開催に寄せて」
『琉球新報』10月5日

“Exhibition Reviews, Surrealism in Play”
Raw Vision no.81, p.69

「ビター・ビター・スイート・ホーム」
『マイホーム　ユアホーム』展覧会図録、芦屋市立美術博物館　p.4-5

「巻頭座談会　オルタナティブな教育の場としての美術館」
『生存学』第6号、立命館大学生存学研究センター　p.7-48

「美術館での展覧会」
『工房集コレクション　工房集作品展「生きるための表現」記録集』東京都美術館　p.31

「シスコさんが見た山田池」
『シスコと生きる』展図録、ギャルリー宮脇　p.34-35

「ポコラートという符牒」
『福祉×表現×美術×魂』3331アーツ千代田　p.296-298

“The dramatic effect of water in the paintings of Perihan Arpacilar”
Atelier Goldstein Heft #2 – Perihan Arpacilar, p.3-4

「アール・ブリュットの現在－チェコから日本へ」
服部正他編・著『解剖と変容：アール・ブリュットの極北へ』現代企画室　p.164-167

「障がい者の造形をめぐるアート/セラピー 昭和一〇年代を中心に (2011年度 公開シンポジウム報告 美と病のトポロジー : 芸術療法の過去・現在・未来)」
『心の危機と臨床の知』vol.13、甲南大学人間科学研究所　p.26-33

「記念講演会：アール・ブリュットの現在」
『アート・ランブル』34号　p.3-4

「解剖と変容連載「母性 植物に重ね描写」」
『読売新聞』3月9日

「解剖と変容連載「作品制作と人生同一化」」
『読売新聞』3月10日

「解剖と変容連載「斬新な映像、本質探る」」
『読売新聞』3月11日

「シュヴァルの《理想宮》―アウトサイダー・アートの代表的建築」
『健康むら通信』第19号　p.10-12

「アンナ・ゼマーンコヴァー―夜明け前の主婦の創作」
『健康むら通信』第20号　p.11-13

「天空の赤―アール・ブリュットの作家に迫る映像」
『健康むら通信』第21号　p.12-14

“Masao Obata, A Brief Visitor to the World of Outsider Art”
Raw Vision no.72, p.22-27

「1954年の近代洋画」
『麗子登場！－名画100年・美の競演』展図録　p.170-174

「レンピッカ展の記憶」
『アート・ランブル』29号　p.6

「アウトサイダー・アートのある人生」
『アート・ランブル』30号　p.6

「レンピッカ展連載「金属の光沢感モダン」」　『読売新聞』6月10日

「レンピッカ展連載「結婚指輪描けぬまま」」
『読売新聞』6月12日

「レンピッカ展連載「友であり最愛の恋人」」
『読売新聞』6月15日

「アートスコープ　賞賛と忘却　数奇な人生」
『産経新聞』6月4日

「ノルトライン＝ヴェストファーレン州立美術館の50年」
『アート・ランブル』23号　p.2-3

「日本の障害者アートの現在と歴史－2008年度の様々な展覧会より－」
『発達障害白書2010年版』日本発達障害福祉連盟　p.140-141

「アートスコープ　常識の「前向きな」破壊」
『産経新聞』5月8日

「勝手にアーティスト十選　シュヴァル『理想宮』」
『日本経済新聞』8月3日

「勝手にアーティスト十選　ワイヤーマン『無題』」
『日本経済新聞』8月4日

「勝手にアーティスト十選　ロール・ピジョン『1946年開7月14日開始、1946年7月23日終了』」
『日本経済新聞』8月6日

「勝手にアーティスト十選　ポラディアン『サン・ラファエルのカフェテラスにて』」
『日本経済新聞』8月7日

「勝手にアーティスト十選　ミューラー『蝿と蛇と男』」
『日本経済新聞』8月10日

「勝手にアーティスト十選　ヴェルフリ『決して怒らない島の全景』」
『日本経済新聞』8月11日

「勝手にアーティスト十選　山下清『学校で活動写真を写しているところ』」
『日本経済新聞』8月13日

「勝手にアーティスト十選　岩崎司『無題』」
『日本経済新聞』8月14日

「勝手にアーティスト十選　エミール＝ジョゾム・オディノ『身体素描』」
『日本経済新聞』8月18日

「勝手にアーティスト十選　シュミット『鏡の家』」
『日本経済新聞』8月19日

「アール・ブリュットと日本」
『連続講演会「生命のアートだ」』滋賀県立近代美術館　p.15-28

「『障害者アート』公募展の意義」
『アート・ランブル』21号　p.8

「東山嘉事とタム・タム芸術集団」
『アート・ランブル』22号　p.2-3

「アウトサイダー・アート　既存の芸術の外側から」
『毎日新聞』1月18日

「「第23回東京都障害者総合美術展・特別展示『障害者アートの源流』」リーフレット解説」
日本チャリティ協会

「日本の障害者アートの現在と歴史」
『発達障害白書2009年版』日本発達障害福祉連盟　p.147-148

「美術と音楽が出会う場所」
『アート・ランブル』17号　p.6

「クーリエという仕事」
『アート・ランブル』15号　p.8

「巨匠と出会う名画展連載「広つば帽を被った男」」
『朝日新聞』9月11日

「巨匠と出会う名画展連載「フリン・フロンII」」
『朝日新聞』9月20日

「ビル・ヴィオラ展連載「驚く者の五重奏」」
『朝日新聞』2月9日

「ビル・ヴィオラ展連載「ラフト／漂流」」
『朝日新聞』2月10日

「対談　アートパーティー企画展から見えてきたこと」
『西宮市アートパーティー企画展記録集』、西宮市健康福祉局　p.18-20

「金山平三と大石田」
『アート・ランブル』13号　p.8

「絵は老境の余技などと、たわけたことではない」
『快走老人録』展図録、滋賀県社会福祉事業団　p.14-15

「ローザンヌの衝撃」
『brut（ブリュット）』00号、社団法人日本フィランソロピー協会、特定非営利活動法人はれたりくもったり　p.26-27

「美術って本当に必要なの？」
『さぽーと』第53巻第4号　p.20

「障害がある人のアートの魅力」
『さぽーと』第53巻第5号　p.19

「絵を上手に見るコツ」
『さぽーと』第53巻第6号　p.24

「美術展の企画とは」
『さぽーと』第53巻第7号　p.20

「アトリエインカーブのポジショニング」
『アトリエインカーブ画集』アトリエインカーブ　p.104-107

「漆黒にいたる儀式」
『舛次崇個展 [幸福の黒]』リーフレット、アトリエすずかけ　p.8

「ちょっと危険な冒険者、杉浦隆夫の自由研究」
『季刊そう』2005年夏号、春夏秋冬叢書　p.64-65

「辺境の冒険者」
『神戸新聞』9月18日

「未知の世界への好奇心」
『神戸新聞』10月4日

「現代美術の勧め」
『神戸新聞』10月22日

「美術品を守る」
『神戸新聞』11月6日

「美術館と環境問題」
『神戸新聞』11月21日

「美術と福祉」
『神戸新聞』12月7日

「文化的な時間感覚」
『神戸新聞』12月25日

「アウトサイダー・アートがわからない、とは。」
『アウトサイダー・アート展』図録、高浜市やきものの里かわら美術館　p.6-7

「ボーダレス・アートギャラリーNO-MAの開館」
『アート・ランブル』5号　p.8

「『オランダ絵画の黄金時代ーアムステルダム国立美術館展図録』作品解説翻訳」
兵庫県立美術館、日本経済新聞社

「岸田劉生《樹と道　自画像其四》をめぐって」
『アート・ランブル』4号　p.2-3

「国立国際美術館の移転」
『アート・ランブル』2号　p.8

「芸術家の誕生～ヴェルフリとモルゲンターラー」
『リア』no.5　p.36-39

「境界線上のギャラリーの門出に」
『私あるいは私　静かなる燃焼系』展図録、滋賀県社会福祉事業団　p.19

「「手で見る造形」展雑感」
『エル・アール・リターンズ』00号、つなぐNPOほんほん堂　p.17-28

「アートの辺境、アウトサイダー・アートへの視線」
『美術画報』第41号、朝日アートコミュニケーション　p.12-13

「奇妙な近代主義者」
『美術手帖』2月号　p.84-85

「触れながら描く－光島貴之という快楽」
『美術フォーラム21』第8号　p.162-164

「鼎談　アウトサイダー・アートをめぐって」
『DNAパラダイス』はたよしこ編著、日本知的障害者福祉協会　p.114-125

「『兵庫県立美術館所蔵作品選』作品解説」
兵庫県立美術館

「エイブルがアートであるために」
『トヨタ・エイブルアート・フォーラムから考えるエイブル・アート・ムーブメントのこれまで・これから』トヨタ自動車株式会社、エイブル・アート・ジャパン　p.46-51

「シャガール展連載「路上の花束」」
神戸新聞4月25日

「シャガール展連載「ニンフたちの洞窟での婚礼の祝宴」」
神戸新聞4月28日

「シャガール展連載「パリ讃歌」」
神戸新聞5月1日

「シャガール展によせて」
『ピロティ』第119号、兵庫県立近代美術館　p.4-5

「鋼鉄の昭和40年代ポップカルチャー―橘宣行さんに聞く」
『ピロティ』第116号、兵庫県立近代美術館　p.4-5

「シェフの気配り－はじめて展示をする人へ」
『こんなアートスペースあったらいいな－障害のある人・アート・まち』日本障害者芸術文化協会　p.108-111

「お祭り気分の美術館－デュビュッフェ流、美術の楽しみ方」
『アート・ナウ2000：なごみのヒント』展図録、兵庫県立近代美術館　p.4-5

「なごみのヒント展連載「絵日記」」
朝日新聞7月4日

「なごみのヒント展連載「野点」」
朝日新聞7月5日

「なごみのヒント展連載「変心装置」」
朝日新聞7月8日

「日本におけるアール・ブリュット」
『突き上げる創造力 アール・ブリュット＝生の芸術』展図録、メルシャン軽井沢美術館　p.129-132

「こころを耕す一枚の絵」
『こころを耕す一枚の絵　平成11年度障害者の日事業録』姫路市障害福祉課　p.4-32

「「エイブル・アート」案内記」
『このアートで元気になる－エイブル・アート’99』展図録、日本障害者芸術文化協会　p.50-52

「障害と美術―福祉と美術にできること」
『AIGO』第45巻第11号　p.7-11

「描かれる物たち展連載「小磯良平＜婦人＞」」
神戸新聞10月1日

「描かれる物たち展連載「国枝金三＜静物・りんご＞」」
神戸新聞10月3日

「他者のまなざしから内側へ－『アウトサイダー・アート』の昨今」
『アート・ナウ’98：ほとばしる表現力』展図録、兵庫県立近代美術館　p.5-7

「ほとばしる表現力展連載「障害という個性いかし」」
朝日新聞12月11日

「ほとばしる表現力展連載「幻想に満ちた世界描く」」
朝日新聞12月15日

「ほとばしる表現力展連載「センスとユーモア感覚」」
朝日新聞12月19日

「アトリエの画家・小幡正雄」
『ピロティ』第108号、兵庫県立近代美術館　p.7

「美術館という／に対するバリア」
『アクセシブル・ミュージアム－文化施設のバリアフリー化に関する調査研究報告書』日本障害者芸術文化協会　p.32-33

「モダン関西展連載「春に向かう風景」」
神戸新聞9月13日

「モダン関西展連載「廃屋とボート」」
神戸新聞9月15日

「すずかけ作業所の絵画クラブ」
『ピロティ』第104号、兵庫県立近代美術館　p.7

「「美術の中のかたち」展報告」
『ピロティ』第101号、兵庫県立近代美術館　p.6

「『バルビゾンの発見展図録』作家・作品解説」
朝日新聞社

「バルビゾンの発見展連載「コロー　大農園」」
朝日新聞11月23日

「バルビゾンの発見展連載「ミレー　鵞鳥番の少女」」
朝日新聞11月25日

「「オプティカル・イリュージョン」の展開」
『ART & CRITIQUE』京都造形芸術大学　p.10-13