服部正 研究室 ウェブサイト

甲南大学文学部人間科学科に所属する服部正(美術史、芸術学)のウェブサイトです。
アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、障がいのある人の創作活動などを研究領域として、調査研究、著述、展覧会の企画などを行っています。

  • 展覧会

  • 企画等で関わった展覧会を紹介します。
    図録への寄稿のみの場合は、執筆の項目をご覧ください。

2018

京都・パリ友情盟約締結60周年記念展覧会「描き、紡ぎ、絆ぐ」
(共同企画、ARTZONE + MEDIA SHOP gallery)
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2018

森太三展 転用と配列(共同企画、甲南大学ギャルリー・パンセ)
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2017

Rouge Brut 小幡正雄展(共同企画、ギャラリー島田)
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2017

大川誠個展 けったいなものがみたい、永遠に。(共同企画、甲南大学ギャルリー・パンセ)
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2017

アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国(監修、共同企画、兵庫県立美術館、名古屋市美術館、東京ステーションギャラリー)
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2016

A Special Touch- lige fra hjertet(共同企画、Kunst Centret Silkeborg Bad、GAIA Museum Outsider Art)
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2016

欠片の復元力~三聖病院の余材から~(共同企画、甲南大学ギャルリー・パンセ)
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2015

西淡路希望の家の美術展 淡々と、黙々と、サクサクッと描くのです。~おそらく、魂の叫び、ではなく、無欲、でもなく、まったくの孤独、でもないけれど(共同企画、甲南大学ギャルリー・パンセ)
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2015

BIFROSTの作家達展(共同企画、ギャラリー島田)
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2014

形象の水際展(2kw Gallery + 2kw58)
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2014

近松素子展 すくいあげる(共同企画、甲南大学ギャルリー・パンセ)
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2013

光島貴之展 さわるためにだけ存在するものがあってもいい(共同企画、甲南大学ギャルリー・パンセ)
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2013

横尾忠則展 ワード・イン・アート(横尾忠則現代美術館)
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2012

小幡正雄展 赤鉛筆のアウトサイダー(共同企画、兵庫県立美術館)
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2011

解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー展(共同企画、兵庫県立美術館、広島市現代美術館)
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2010

麗子登場!-名画100年・美の競演展(共同企画、兵庫県立美術館)

2009

20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代(共同企画、兵庫県立美術館、名古屋市美術館、Bunkamuraザ・ミュージアム)

2008

東山嘉事展(兵庫県立美術館)
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2007

川村記念美術館所蔵 巨匠と出会う名画展(共同企画、兵庫県立美術館、名古屋松坂屋美術館)

2007

ビル・ヴィオラ-はつゆめ(共同企画、兵庫県立美術館、森美術館)

2005

モノと思い出-記憶の指標としてのアート(共同企画、ボーダレス・アートギャラリーNO-MA)

2005

美術の中のかたち-杉浦隆夫「みんな手探り」(兵庫県立美術館)

2002

美術の中のかたち-光島貴之がみる近代彫刻(兵庫県立美術館)

2002

美術館の夢(共同企画、兵庫県立美術館)

2001

21世紀アートのエネルギーをみる(共同企画、O美術館他)

2001

シャガール展(兵庫県立近代美術館)

2000

アート・ナウ2000-「なごみ」のヒント(兵庫県立近代美術館)

1999

こころのさざ波-エイブル・アートしまね展(共同企画、島根県立美術館ギャラリー)

1999

エイブル・アート99:このアートで元気になる(共同企画、東京都美術館)

1998

アート・ナウ98-ほとばしる表現力(兵庫県立近代美術館)

1997

美術の中のかたち(兵庫県立近代美術館)

1996

美術の中のかたち(兵庫県立近代美術館・常設展企画)