服部正 研究室 ウェブサイト

甲南大学文学部人間科学科に所属する服部正(美術史、芸術学)のウェブサイトです。
アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、障がいのある人の創作活動などを研究領域として、調査研究、著述、展覧会の企画などを行っています。

甲南大学文学部人間科学科に所属する服部正(美術史、芸術学)のウェブサイトです。
アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、障がいのある人の創作活動などを研究領域として、調査研究、著述、展覧会の企画などを行っています。

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イラスト 南伸坊 『毎日新聞』「この3冊」2018年3月25日掲載より

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2020年10月15日

オンライン座談会「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」

理事を務めている民族藝術学会の主催事業として、オンライン座談会「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」を企画しました。新型コロナウイルス感染拡大の状況下での芸術発表活動(展覧会、音楽会、演劇など)について、振り返って考察する座談会です。

緊急事態宣言などでイベントの開催が制限されるなか、表現者や、表現の場である美術館や劇場、及びオルタナティブな場所で表現活動を行う人/支援する人は、どのような問題に直面し、どのような取り組みをしたのでしょうか。様々な領域の第一線で活躍するスピーカーをお招きしてお話をお聞きします。

民族藝術学会主催
オンライン座談会「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」

2020年11月6日(金)19:00~20:30

出演者(50音順・敬称略)
淺野夕紀(美術家、ベルリン在住)
大谷燠(NPO法人ダンスボックス代表、神戸アートビレッジセンター館長)
小林公(兵庫県立美術館学芸員)
中川眞(音楽学、大阪市立大学特任教授)

聞き手
服部正(甲南大学教授、民族藝術学会理事)

参加方法
11月4日(水)までに、民族藝術学会ウェブサイトよりお申し込みください。どなたでも無料でご参加いただけます。

お申し込みはこちらから

2020年10月04日

ムラギしマナヴ WEB個展「青い警告」関連トークイベント「表現された〈何か〉とは何か?」

開催中の『ムラギしマナヴ WEB個展「青い警告」』の関連トークイベントとして、「表現された〈何か〉とは何か?」をZoomによるオンライン配信で開催します。

ムラギしさんの個展では、作品を見て横尾忠則氏と比較する人が多いそうです。それではと、横尾忠則現代美術館学芸課長をお招きして、その妥当性を検証することにしました。通信環境さえあれば、Zoomのイベントの視聴は簡単です。ぜひご参加ください。

『ムラギしマナヴ WEB個展「青い警告」』関連トークイベント「表現された〈何か〉とは何か?」

日時:10月11日(日)14:00~16:00
ゲスト:
ムラギしマナヴ(出展作家)
山本淳夫(横尾忠則現代美術館館長補佐兼学芸課長)
森 裕一(MORI YU GALLERY代表)
聞き手:
服部 正(甲南大学文学部)

視聴無料(通信費は各自の負担)
10月8日(木)までに、こちら(グーグル・フォーム)よりお申し込みください。

詳しくはこちら

2020年09月25日

「ムラギしマナヴWEB個展 青い警告」が始まりました。

例年、甲南大学では博物館実習の一環として展覧会を開催していますが、今年は新型コロナウイルスの影響から、WEBによる展覧会を開催することになりました。

1998年のパリでの日本人アーティストによるグループ展「どないやねん」の中心作家の一人として一世を風靡し、その後も様々なメディアで活躍を続けるアーティスト、ムラギしマナヴ氏をお迎えし、学生と一緒に展覧会を準備してきました。

ムラギし氏の熱意溢れるお取り組みによって、充実したサイトを開設することができました。学生によるインタビューなど、他では見られないコンテンツもあって、ムラギし氏の魅力がたっぷりと詰まっています。

10月24日(土)まで、期間限定で開設しておりますので、ぜひご高覧ください。
http://www.manavu.net/gp/

会期中の10月11日(日)14時からは、ムラギしマナヴ氏、山本淳夫氏(横尾忠則現代美術館館長補佐兼学芸課長)、森裕一氏(MORI YU GALLERY代表)をお招きして、Zoomによるオンライン・トークイベントも開催いたします。展覧会サイトからお申込みいただけますので、こちらもぜひご参加ください。

SNSでも情報発信しています。
https://www.instagram.com/galerie.pensee/?hl=ja
https://twitter.com/GaleriPensee

2020年09月11日

第19回日本トラウマティック・ストレス学会のシンポジウムに登壇します

オンラインで実施される「第19回日本トラウマティック・ストレス学会」のライブ配信による大会企画シンポジウム「トラウマからの回復におけるアートの役割-コミュニティーケアを中心に」に、シンポジストとして参加します。

第19回日本トラウマティック・ストレス学会
大会企画シンポジウムII「トラウマからの回復におけるアートの役割-コミュニティーケアを中心に」
日時:2020年9月21日(月・祝)15:40~17:00
場所:オンライン(ライブ配信、及びオンデマンド配信)
座長:
田中究(兵庫県立ひょうごこころの医療センター)
森茂起(甲南大学)
シンポジスト:
竹島正(川崎市精神保健福祉センター所長)
吉川由美(ENVISI代表)
服部正(甲南大学)

詳しくは、こちら

2020年08月20日

『臨床心理学増刊第12号 治療は文化である』に寄稿しました

森岡正芳先生編集の『臨床心理学増刊第12号 治療は文化である―治癒と臨床の民族学<エスノグラフィ>』に、「アール・ブリュットの限界とアートの力」という文章を寄稿させていただきました。

リエージュのマッドミュゼがトリンクホール・ミュージアムとしてリニューアルした事例や、山村幸則さんと森口敏夫さんの共同制作作品《どうしょんど》などを取り上げてつつ、障害当事者の支援という視点から創作活動について考えてみました。

詳しくは、出版社のサイトをご覧ください。

2020年08月08日

『みずのき美術館 コレクション 2 』に寄稿しました

京都府亀岡市にあるみずのき美術館の収蔵品を紹介する作品集『みずのき美術館コレクション』シリーズの第二巻に、「西垣籌一の美術教育とアール・ブリュット」という短文を寄稿させていただきました。

1994年にスイスのアール・ブリュット・コレクションに作品が収蔵されるなど、先駆的な活動を続けてきた「松花苑みずのき」の絵画教室における教育的側面を知ることができる貴重な資料が収載された作品集です。

くわしくは、みずのき美術館のサイトをご覧ください。

2020年07月19日

「民族藝術学会第36回大会」にて中村裕太さんと共同発表を行います。

直前の告知となってしまいましたが、7月25日(土)~26日(日)にzoomで開催されます民族藝術学会第36回大会におきまして、美術家の中村裕太さんと連名で「中村裕太は長谷川三郎に何を見たか―《眼横鼻直》と蒲鉾板版木を中心に」という発表を行います。(25日13:30~14:00予定)

これは、芦屋市立美術博物館で12~2月に開催された「in number, new world / 四海の数」展で行った中村さんと私のツアートークの内容を発展させたものです。アーティストの作品を評論家が一方的に批評してメディアに掲載するというのとは別のかたちの、作家と評論家のコラボレーションの可能性を探るもので、評論の形態としても、また学会発表の形態としても珍しく目新しいものになるのではないかと思います。

7月21日(火)までに下記より「発表者(中村・服部)からの紹介」としてお申込みいただきましたら、学会員以外でも聴講可能です。私たちの発表のみご聴講いただいて退出していただいても構いません。
申し込み先

ご多忙のこととは存じますが、お時間ありましたらぜひご参加ください。

日時:2020年7月25日(土)13:30~14:00(予定)
場所:zoomにて開催(要事前申し込み)
題目:中村裕太は長谷川三郎に何を見たか―《眼横鼻直》と蒲鉾板版木を中心に
発表者:中村裕太・服部正