服部正 研究室 ウェブサイト

甲南大学文学部人間科学科に所属する服部正(美術史、芸術学)のウェブサイトです。
アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、障がいのある人の創作活動などを研究領域として、調査研究、著述、展覧会の企画などを行っています。

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アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、障がいのある人の創作活動などを研究領域として、調査研究、著述、展覧会の企画などを行っています。

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イラスト 南伸坊 『毎日新聞』「この3冊」2018年3月25日掲載より

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2022年06月20日

『2021年度共生の芸術祭「旅にでること、その準備」展示記録』に寄稿しました

きょうと障害者文化芸術推進機構が運営するart space co-jinが事務局を務める展覧会「2021年度共生の芸術祭「旅にでること、その準備」」の記録集に短い展覧会評を寄稿させていただきました。2014年から毎年開催されている障害と芸術をめぐる刺激的な展覧会シリーズです。

京都の河原町通荒神口にあるart space co-jinなどで閲覧できますので、ぜひ手に取ってご覧ください。記録集のPDF版はart space co-jinのウェブサイトで公開される予定です。

2022年05月02日

京都国際マンガミュージアムでのイベントに参加します

延期になっていた京都国際マンガミュージアムで開催中の展覧会「縮小社会のエビデンスとメッセージ:人口・経済/医療・福祉/教育・文化/地域・国際、そしてマンガ」の関連イベントが、間もなく開催されます。

5月8日(日)13:00~16:30 「人がつながる屋台カフェ」+トークショー「屋台から社会的処方へ」
13:00~14:30 「人がつながる屋台カフェ」デッキテラスで開催します。ご自由にご参加いただけます。
15:00~16:30 「トークショー 屋台から社会的処方へ」
出演:守本陽一(医師、一般社団法人ケアと暮らしの編集社代表理事)/三脇康生(仁愛大学、精神科医)/服部正(甲南大学、聞き手)
先着順、定員20名で、当日10:30から整理券を配布します。

5月14日(土)13:30~16:30 シンポジウム「縮小社会、文化はどうなる!?」
出演:(第1部)市川ラク(マンガ家)※オンライン出演/吉村和真(京都精華大学)
(第2部)山田奨治(国際日本文化研究センター)/服部圭郎(龍谷大学)/服部正(甲南大学)/谷川建司(早稲田大学)/髙橋耕平(アーティスト、ゲスト)/玉野井麻利子(UCLA、コメンテーター)/イトウユウ(京都精華大学、司会)
先着順、定員100名で、当日10:30から整理券を配布します。

詳しくは、展覧会特設サイトをご覧ください。

展覧会は5月16日(月)まで。ぜひご高覧ください。


2022年04月28日

『朝日新聞』にコメントが掲載されました

『朝日新聞』4月21日朝刊(関東版のみ)に掲載された記事「PHOTOいまむかし 個展で人気に拍車か「日本のゴッホ」」にコメントが掲載されました。記事は、生誕百年を迎えた山下清の人気について過去の展覧会を振り返ってを紹介するものです。

添付した画像は版権の関係で不鮮明に処理していますが、『朝日新聞』の有料ウェブサイトで閲覧できます。

2022年04月18日

『民族藝術学会誌 arts/ 』vol.38 に原稿が掲載されました

民族藝術学会の学会誌のリニューアル第3号(通巻38号)に原稿が掲載されました。

報告:服部正「長沢秀之に聞く:対話「私が生まれたとき」プロジェクトとは何だったのか」『民族藝術学会誌 arts/ 』vol.38、2022年3月31日発行、127~136頁

美術家・長沢秀之先生が取り組んでこられた「対話『私がうまれたとき』」プロジェクトについて、様々な場面で繰り返してきた対話を、インタビュー形式に構成してまとめたものです。実質的に長沢先生との共著ですが、学会誌という性質上、会員である私の原稿ということになっています。

『民族藝術学会誌 arts/ 』は、一般書籍として販売もしますが、基本的には学会の年会費に含まれる出版物という性格が強いものですので、ご関心がある方はぜひご入会ください。

民族藝術学会 https://mg-gakkai.org/
松本工房オンラインショップ http://shop.matsumotokobo.com/

 

2022年04月05日

『生誕100年山下清展―百年目の大回想』図録に寄稿しました

今年で生誕100年を迎える山下清の展覧会が全国巡回しています。その図録『生誕100年山下清展―百年目の大回想』に原稿を書かせていただきました。文章や資料が豊富で充実した内容です。

展覧会はすでに3月25日から鹿児島市立美術館で始まっており、その後、神戸、福井、上田、東京などを巡回する予定のようです。お近くで開催された際には、ぜひお立ち寄りいただき、図録も手に取ってご覧ください。

服部正「100年目の山下清」『生誕100年山下清展―百年目の大回想』図録、ステップ・イースト、2022年3月、192~199頁

2022年03月20日

アール・ブリュットネットワークフォーラム2022にコメンテーターとして参加します

滋賀県が毎年開催しているアール・ブリュットネットワークフォーラムが、今年はオンラインで開催されます。今年のテーマは「障害とアート -近年の事例から考える-」ということで、10年間の活動を振り返るものになるようです。後半のディスカッションにコメンテーターとして参加させていただきます。

以下、事務局からのご案内内容です。


オンライン開催 アール・ブリュットネットワークフォーラム2022
「障害とアート -近年の事例から考える-」

アール・ブリュットネットワークフォーラムは、今回で10回目を迎えます。
この節目の回に、これまでの10年間の活動の軌跡を辿るとともに、日本における障害のある人とアートの関係の実態を見つめ、改めて未来へとどのように繋げていくのかを討議していきます。
そのためにまず、滋賀県立美術館ディレクターの保坂健二朗氏がこれまでの日本におけるアール・ブリュットについて総括をした上で、奥山理子氏、光島貴之氏、鈴村麻里子氏、長津結一郎氏の4名の方に事例報告をしていただきます。また彼らに加え、服部正氏を招いてそれらの事例を踏まえた上で、今後の展開の可能性について多角的に考えていきます。

日時:2022年 3月22日(火) 18:30-21:00
方法:ZOOM ウェビナー(事前予約不要)
手話通訳をご希望の方は大変恐れ入りますが、3月末ごろを目処にYoutubeにて手話通訳付きのアーカイブ映像を公開いたしますので、そちらをご覧ください。
また動画が公開されましたら、以下ウェブサイトにて情報を掲載致します。
滋賀県のHP:https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bunakasports/bunkageizyutsu/
滋賀県立美術館:https://www.shigamuseum.jp/

○スケジュール
[前半]
18:30 保坂健二朗(滋賀県立美術館 ディレクター(館長)) 15分
18:45 奥山理子(みずのき美術館 キュレーター) 15分
19:00 光島貴之(美術家・鍼灸師) 15分
19:15 鈴村麻里子(三重県立美術館 学芸員) 15分
19:30 長津結一郎(九州大学芸術工学研究院 助教) 15分
19:45 休憩 15分
[後半]
20:00 セッション 45分
保坂健二朗、奥山理子、 光島貴之、 鈴村麻里子、長津結一郎、服部正(甲南大学文学部 教授)
20:45 質疑応答 10分 *当日はZOOMウェビナーのQ&A機能をご利用ください。
20:55 総括(保坂健二朗) 5分
21:00 終了

○視聴方法
ZOOM ウェビナー(事前予約不要)
以下のリンクよりご参加ください。
https://zoom.us/j/94037874995?pwd=Vzh0MmpvTDMyaVNXTHVUcnFVMWtJUT09
パスコード:146393

○問い合わせ先
アール・ブリュットネットワーク事務局
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課 美の魅力発信推進室
〒520-2122
滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
TEL:077-543-2111
FAX:077-543-2170
MAIL:sc0003@pref.shiga.lg.jp
担当:三宅・小林