服部正 研究室 ウェブサイト

甲南大学文学部人間科学科に所属する服部正(美術史、芸術学)のウェブサイトです。
アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、障がいのある人の創作活動などを研究領域として、調査研究、著述、展覧会の企画などを行っています。

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2021年05月06日

『しんぶん赤旗』(4/23)に原稿が掲載されました

4月23日発行の『しんぶん赤旗』の文化欄「金曜名作館」に寄稿しました。没後50年を迎える山下清を紹介する記事です。多くの公立図書館で閲覧できますので、機会があればご覧ください。

2021年04月29日

『民族藝術学会誌 arts/ 』vol.37 に原稿が掲載されました

民族藝術学会の学会誌のリニューアル第2号(通巻37号)に二つの原稿が掲載されました。

報告:服部 正・中村裕太「中村裕太は長谷川三郎に何を見たのか:《眼横鼻直》と蒲鉾板版木を中心に」153-169ページ
中村裕太さんと共同で行った学会発表の内容を発展させたものを共同執筆しました。

淺野夕紀・大谷 燠・小林 公・中川 眞/服部正「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」233~246ページ
2020年11月6日にオンラインで開催した座談会を書き起こして編集したものです。

『民族藝術学会誌 arts/ 』は、一般書籍として販売もしますが、基本的には学会の年会費に含まれる出版物という性格が強いものですので、ご関心がある方はぜひご入会ください。

民族藝術学会 https://mg-gakkai.org/
松本工房オンラインショップ http://shop.matsumotokobo.com/

2021年04月11日

長沢秀之「対話「私が生まれたとき」神戸 25+1年あと(未来)の記憶」展のトークイベントに参加します

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で4月17日(土)から開催される展覧会「長沢秀之 対話「私が生まれたとき」神戸 25+1年あと(未来)の記憶」の関連トークイベントにゲストとして参加します。

その土地に住んでいるひとに「私が生まれたとき」ではじまる文章と関連する写真を提供してもらい、その写真をもとに描いたドローイングや絵と文章を組み合わせて展示するこのシリーズには、甲南大学の私のゼミの学生も過去に参加しました。そのご縁で、長沢先生とトークイベントでご一緒させていただく機会をいただきました。

日時:2021年4月17日(土)18:30~
場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)Cギャラリー(神戸市中央区小野浜町 1-4)
出演:
長沢秀之(美術家)
服部正(甲南大学)
参加費無料・申込不要(会場に入場制限あり)

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2021年03月05日

第16回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」に審査員として参加しました

兵庫県と兵庫県障害者芸術・文化祭実行委員会の主催により、兵庫県立美術館ギャラリーで開催される「美術工芸作品公募展」に審査員として参加しました。ウェブ上にもあまり情報が上がっていないようですが、例年、数多くの力作が出品されます。また、入選作品だけでなく、応募されたすべての作品が展示されるため、この分野の裾野の広さを実感していただける展覧会でもあります。短い会期ですが、ぜひお立ち寄りください。

第16回兵庫県障害者芸術・文化祭「美術工芸作品公募展」
2021年3月5日(金)~3月7日(日)
兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー

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2021年02月27日

映画「地蔵とリビドー」オンライントーク

高松市障がい者アートリンク事業報告展覧会の関連イベントとして開催されるオンライントークに参加します。

映画配信「地蔵とリビドー」とオンライントーク

2021年3月12日(金)15:00~17:00
出演:笠谷圭見(本作監督)、山下完和(やまなみ工房施設長)、服部正(甲南大学)

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2021年01月25日

オンラインによる甲南アトリエ「『光る家』をつくろう」を開催します。

兼任研究員を務めている甲南大学人間科学研究所で、美術作家の森太三さんをお招きしてオンラインのワークショップを開催します。自宅に郵送されてくる材料キットをを使って、森太三さんの実演動画を見ながら「光る家」を作るワークショップです。小さなお子様も親子でご参加いただけます。

甲南アトリエ・オンライン「『光る家』をつくろう」

日時:2021年1月25日(月)より受付開始
講師:森太三氏(美術作家)
対象:こども~大人(未就学児は、保護者と一緒にご参加ください)
定員:15名(先着順)
主催:人間科学研究所

申し込み方法など、詳しくはこちら

2020年12月12日

「こころのアート展 2020」に審査員として参加しました。

こうべ市民福祉振興協会主催により神戸市北区のしあわせの村で開催されている「こころのアート展 2020」に審査員として参加しました。障害のある方を対象とする公募展として昨年まで9回開催されてきましたが、今年は新型コロナウイルスの影響から公募展は開催せず、過去の出品者の中からもう一度見たい作家10人を審査員が選び、近作も含めて紹介しています。ぜひご覧ください。

展覧会図録には、作家ごとに各審査員のコメントが掲載されています。また、障害のある方の創作活動に対する新型コロナウイルスの影響についての短文も書かせていただきました。併せてご覧いただけましたら幸いです。

こころのアート展2020
2020年12月3日~12月17日
しあわせの村本館・宿泊館2階 こころのアートギャラリー

詳しくはこちら

みずのき美術館でオンライン対談「西垣籌一の美術教育とアール・ブリュット」を行いました。

京都府亀岡市のみずのき美術館の展覧会「コレクション展 みずのきの演習」(9月19日〜12月13日)の関連企画として、同館キュレーターの奥山理子さんと対談「西垣籌一の美術教育とアール・ブリュット」を行いました。

対談は無観客で行われ、みずのき美術館のウェブサイトで公開されています。私のアール・ブリュットとの出会いや、障害のある人の創作活動と関わり始めた若い頃の思い出なども語っています。ぜひご覧ください。

対談:奥山理子×服部正
「西垣籌一の美術教育とアール・ブリュット」
収録日:2020年10月29日(木)

こちらからご覧ください。

2020年10月15日

オンライン座談会「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」

理事を務めている民族藝術学会の主催事業として、オンライン座談会「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」を企画しました。新型コロナウイルス感染拡大の状況下での芸術発表活動(展覧会、音楽会、演劇など)について、振り返って考察する座談会です。

緊急事態宣言などでイベントの開催が制限されるなか、表現者や、表現の場である美術館や劇場、及びオルタナティブな場所で表現活動を行う人/支援する人は、どのような問題に直面し、どのような取り組みをしたのでしょうか。様々な領域の第一線で活躍するスピーカーをお招きしてお話をお聞きします。

民族藝術学会主催
オンライン座談会「コロナ状況下での芸術表現:創作と発信の工夫と苦悩」

2020年11月6日(金)19:00~20:30

出演者(50音順・敬称略)
淺野夕紀(美術家、ベルリン在住)
大谷燠(NPO法人ダンスボックス代表、神戸アートビレッジセンター館長)
小林公(兵庫県立美術館学芸員)
中川眞(音楽学、大阪市立大学特任教授)

聞き手
服部正(甲南大学教授、民族藝術学会理事)

参加方法
11月4日(水)までに、民族藝術学会ウェブサイトよりお申し込みください。どなたでも無料でご参加いただけます。

お申し込みはこちらから

2020年10月04日

ムラギしマナヴ WEB個展「青い警告」関連トークイベント「表現された〈何か〉とは何か?」

開催中の『ムラギしマナヴ WEB個展「青い警告」』の関連トークイベントとして、「表現された〈何か〉とは何か?」をZoomによるオンライン配信で開催します。

ムラギしさんの個展では、作品を見て横尾忠則氏と比較する人が多いそうです。それではと、横尾忠則現代美術館学芸課長をお招きして、その妥当性を検証することにしました。通信環境さえあれば、Zoomのイベントの視聴は簡単です。ぜひご参加ください。

『ムラギしマナヴ WEB個展「青い警告」』関連トークイベント「表現された〈何か〉とは何か?」

日時:10月11日(日)14:00~16:00
ゲスト:
ムラギしマナヴ(出展作家)
山本淳夫(横尾忠則現代美術館館長補佐兼学芸課長)
森 裕一(MORI YU GALLERY代表)
聞き手:
服部 正(甲南大学文学部)

視聴無料(通信費は各自の負担)
10月8日(木)までに、こちら(グーグル・フォーム)よりお申し込みください。

詳しくはこちら